家計簿アプリZaimの共有機能が素晴らしい!夫婦で使ってみた感想

2016年7月から使用し始めました。

夫婦でアカウントを共有しながら、今まで使ってみた使用感についてレビューします。
ちなみに有料サービスには登録していません。

Zaimとは?

銀行や、クレジットカード会社と連携できるオンライン家計簿サービスです。利用者数は累計650万人を突破。評判も良いみたいですし、すごいですね。

日本最大級の家計簿サービス Zaim
日本最大級の家計簿アプリ。レシート読取や銀行・カード連携で簡単に家計チェック。テレビや新聞、雑誌で数多く紹介されています。

Zaimの主な機能はこちらになります。

Zaimの主な機能

家計簿の基本機能

  • 電卓付き家計簿で簡単入力
  • 繰り返し入力
  • 予算に対する使用率(月・週・日ごと)
  • 資産管理機能(現金、電子マネー、口座、クレジットの残高)
  • 開始日・曜日の変更
  • 分析機能
  • 履歴表示(日別・カレンダー表示)
  • レシートからの自動読み取り
  • パスコードロック

オンライン家計簿ならではの機能

  • 銀行やクレジットカードの入出金を自動取得・自動分類
  • 統計的な家計簿情報との比較
  • 電話番号からお店の自動入力
  • アカウントの共有

Zaim独自機能

  • よく行くお店の特売情報を自動表示
  • 医療費控除にあたる支出を自動抽出
  • 住んでいる地方自治体の給付金を自動取得に対応
  • 世帯構成や死亡後の生活スタイルに合わせた保険シミュレーション
  • 年収や家賃などから無理のない支出をおすすめするバランス診断

Zaimの良いところ

銀行、クレジットカードの連携数に制限なし

他にもマネーフォワードといったオンライン家計簿サービスはあったのですが、無料版では銀行やクレジットカードの連携できる数に限りがあります。

Zaimには無料版でもクレジットカード連携数に制限がありません。ちなみに無料版は、更新のタイミングはおまかせになります。都度更新したい場合は、有料サービスに申し込む必要があります。

おまかせといっても、感覚としては1日〜2日ぐらいの周期で自動的に更新してくれているので、特に不自由はしていません。

アカウントの共有が可能

一つのアカウントを複数のスマホやタブレットで管理できます。

我が家は妻と二人で家計を共有管理したかったので、一つのアカウントを共有しています。

二人で家計簿をつけることで楽しく家計管理ができ、モチベーションが上がるので付け忘れがほとんどありません。

今月は使いすぎたねー(T_T)とか、今月は節約できている(o^^o)とか、家計の状態を自然に共有できるようになります。

妻曰く、「一人だと間違いなく続いてない」とのこと。

こうやって長期間続けられるのもアカウント共有機能のおかげですね。

医療費控除の対象となる支出を自動的に抽出してくれる

1年間で支出した医療費を自動的に抽出してくれる機能があります。医療費控除を受けれるかどうかの判断が簡単にできますね。

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また2017年1月から開始されるセルフメディケーション税制の対象となる品目の自動抽出が可能となっており、いくら控除されるかを自動的に算出する機能があります。

このセルフメディケーション税制の適用と従来の医療費控除制度を同時には利用できないので、どちらを利用するのが得なのかがわかるように両方の控除額を算出して比較ができるようになっています。

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Zaimの惜しいところ

手動入力分と、自動入力分が二重計上される(重複)

クレジットカードで支払った分をレシート読み取りで入力しておくと、後日クレジットカード会社から情報を取得した分が自動的に入力されて重複が生じます。

重複分を見つけ次第消していますが、いい方法があれば教えて欲しいです。

せめて前回アプリ終了時から更新された分を、分かりやすく色付けしてもらえると有り難いですね。Zaimの中の人どうかお願いします。

Zaimにいい方法がないか問い合わせところ、

手動入力した履歴をタップし「集計の設定」を選んで下さい。
ここで「常に含めない」を選んでいただくとその履歴は集計に含まれなくなります。

とご回答いただきました。

モバイルSuicaが手動更新

nanacoは自動的に情報を取得してくれるのですが、モバイルSuicaだけ手動で更新しないといけません。モバイルSuica側の仕様のせいだと思いますが、自動更新されるようになると嬉しいですね。

自動分類がいまいち

過去に記録した分類情報を学習して自動的に分類を行ってくれるのですが、まだまだ手直しが必要です。

カードの支払い先がスーパーや家電量販店など分類がある程度決まるものに関しては問題ないですが、多様なものを取り扱っている所(Amazonなど)は、間違いやすいですね。購入したものの情報まではやり取りしていないので仕方ないとは思いますが。

ちなみに、Amazonとの連携も可能ですので連携すれば詳細な情報は取得できます。
ただ、定期配送で割引価格で購入しても、通常価格で記録されてしまうため我が家では連携していません。
→この現象については、不具合の可能性もあるためZaimに問い合わせ中です。
→回答いただきました。(2017/03/23)

確認いたしましたところ、ご指摘いただいた定期配送など通常とは異なる利用となる場合、Zaim側では未対応のため正しい情報が取得できない問題があることが判明いたしました。
本件につきましては今後対応を検討させていただきたく存じますが、現状では手動にて修正をいただけますと幸いです。

使いこなし

お小遣いで購入した分は集計設定を「常に含めない」に

お小遣い制度を導入している家族も多いかと思います。

お小遣いで支給した分を支出として記録し、さらにお小遣いで購入した分を記録して両方集計すると重複計上となります。

これを防ぐためにお小遣いは月初に渡す分を全額支出として記録し、その月内で使ったお小遣いでの支払い分は、集計設定を「常に含めない」に設定します。

我が家ではお小遣いでの現金払いは記録自体しません。クレジットカードで支払ったものに関しては、自動で記録された後に集計設定を変更しています。

終わりに

Zaimの連携機能のおかげで入力の手間が省け、本当に便利になりましたね。

そしてZaimの共有機能のおかげで、夫婦間の家計への意識を合わせることができるようになったのがとても良かったです。財布の紐はどちらかが握るのではなく、夫婦で一緒に握るのが良いと思います。

是非皆さんもZaimを使ってみてください。

zaim-logo

Zaimとは関係ないですが、家計管理について影響を受けた記事にリンクを貼っておきます。

家計管理のモチベーションを上げる「家族会議」のすすめ | プレジデントオンライン
アメーバ式に倣った家族会議で家計の把握や軌道修正だけでなく、家族間のコミュニケーションを活性化、子どもの経済感覚も育てられる。
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